Googleのスマートフォンということで話題になったNexus One。
OSには、Googleのオープンソースソフトウェア(OSS)、Androidが使われている。
さて、販売以来どれくらい売れたかというと、米国Flurryの調査データでは、
販売開始からの74日間で
13万5千台
だったとのこと。
意外に少ない?
一方で、AppleのiPhone3GSは、最初の1週間で160万台売れたらしい。
大変大きな差だ。
しかし、売れるべく経営資源を集中投下しているAppleと、
あくまで、
「スマートフォンも、Googleらしく従来とは違う販売方法で売ってみました」
的なGoogleとでは、
この差も当然に思われる。
また、この記事では、iPhoneアプリが無数にあるのに対し、Androidを利用出来るソフトウェアが数万しかないことも原因のひとつに上げている。
一方で、米国Black Duck Softwareの調べによると、2009年に立ち上がったオープンソースのモバイルプロジェクトのうち、224件がAndroid関連、iPhoneは76件、Windows Mobileは75件だったらしい。
圧倒的に、Android関連が多いのだ。
やっぱりOSS開発者は、市場全体とは全く違う指向性。
OSSの強さは草の根であり、Android Marketが今後盛り上がっていく中、どこかにTipping Pointがあって、iPhoneアプリとAndroidアプリの数が肩を並べる日も来るのでは?
これからが楽しみですな。
OSS開発者の皆さん!
2010年3月28日日曜日
もちろん世間一般とはひと味違うOSS開発者
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