2010年11月4日木曜日

SIOS USA

さて、今年も11月となり、年末へ向けての追い込みと来年以降のプランを議論するため、SIOS USAを訪れた。

11月1日、リニューアルオープンしたばかりの羽田空港から、サンフランシスコに向かった。
やっぱり羽田は都心から近く便利。
今後、国土交通省は羽田と成田をどのように使い分けていくのだろう?

日付変更線を越えて、同日の夕方サンフランシスコ空港に到着、そのままホテルに向かい、チェックイン。
なんだか周りがいつもより騒がしい。
ホテルのバーラウンジに人だかりが…。

よくわからないまま部屋に入ってテレビのスイッチを入れた。

なんと、サンフランシスコジャイアンツがワールドシリーズでテキサスレンジャースを破り、優勝しているではないですか!
その後のサンフランシスコの夜はどこも大騒ぎ。
56年振りの優勝ということだが、前回の優勝はニューヨーク時代で、サンフランシスコにチームが移ってから初めての優勝らしい。
サンフランシスコの皆さん、おめでとう!

明けて2日、打って変わってアメリカ人の間での話題は、中間選挙。
日本と違って、こちらでは平日に選挙をやる。

そして3日の話題は、もちろん選挙結果。
その中でもIT関係者での話題は、カリフォルニア州知事選に出た元eBay CEOのMeg Whitmanと、上院選に出た元HP CEOのCarly Fiorina。

IT業界から出たふたりの強い女性候補は、両者ともに落選という予想外の展開。

特に話題となったのは、Meg Whitmanの1億42百万ドルものお金をつぎ込んでの敗戦。
選挙とはわからないものだ…。

いろいろと話題に事欠かないアメリカ。
我々の事業環境においても、エキサイティングな変化が毎日起こっている。

そんな変化を先導して、大きく成長できるようこれからもがんばるのみ!

2010年9月8日水曜日

SIOS北京

先日、SIOS北京を訪問。

SIOS北京は、当社の中国事業の拠点として昨年設立、今年から本格的に活動を開始している。

現在のメンバーは7名。中国全体としては、上海に1名で、計8名。


オフィスは、北京市内の中関村という地域にある。

中関村は、IT系企業等のオフィスが多くある地域で、北京のハイテクのハブとしての色が濃い。
いろいろ話題となった中国Googleの北京オフィスも同地域にある。

経済大国となった中国。当然ビジネスチャンスも多くある。しかし、日本やアメリカとは違う商習慣に戸惑うことも多く、その度に凹む...。

でも、僕たちは、このハイテク地域でも

インフルエンサー

となるべく、まい進するのみ!

頑張ります。。。

2010年7月29日木曜日

米国子会社SteelEyeをSIOS Technologyに社名変更!

SteelEye Technologyの買収から4年が経過した。

その間、SteelEyeは順調に成長し、売上は2倍以上になった。

一方で、IT市場はこの間にも大きく変化し、最近ではクラウドコンピューティングが注目され、その市場が急成長している。
SteeEyeも、いよいよ新しい製品やサービスを開発して、このように変化する市場をリードして行きたい。
特にクラウドコンピューティング分野で勝負をかけたい!

その為にも、今までのSteelEyeという枠を飛び出し、日本のチームとともに

世界のIT市場に影響を与える存在、つまり、

インフルエンサー

になる!!

この決意のもと、社名を変更することにした。
これで、SIOSをIT業界の世界ブランドにするスタートラインに立った。

これからが本当の挑戦。

乞うご期待!

2010年5月23日日曜日

SteelEye New Office

米国のグループ会社、SteelEye Technologyの西海岸オフィスは、今までシリコンバレーのMenlo Parkにあったが、引っ越しして今はSan Mateoの会社となった。
サンフランシスコ空港から、ちょうど20分くらいのところ。

Menlo Park時代は、イートレード社がお隣さんだったけど、今はIBM Innovation Centerが同じビル内に!
また、隣のビルには、NetSuite社が入居している。

サンフランシスコペニンシュラの高台にあり、サンフランシスコベイが一望出来る!

残念ながら手元にその写真が無いので、入手したらアップする予定。
乞うご期待。

2010年4月26日月曜日

ソフトウェア特許問題の映画「Patent Absurdity」

Free Software Foundationの支援のもと、ソフトウェア特許問題に関するドキュメンタリー映画、

「Patent Absurdity」

がWeb上で公開されている。

この映画に関する日本語の記事がSourceforge.jpにアップされているので、まずはこちらを読まれると概要がわかる。

Richard Stallmanが、もし「音楽に特許が適用されていたら」という比喩でこの問題を解説するくだりは、ソフトウェア特許を理解のに役立つ。
またその比喩を使って、ベートーベンの交響曲「運命」の演奏から、様々な楽器のパートが次々に無くなっていくエンディングは必見。

またこの映画は、アニメーションも含めすべてフリーソフトウェアを使って製作された模様。

ソフトウェア特許がソフトウェア開発の障害となるのか否か、様々な議論が為されている事実を知るには大変意味のある映画。
日本語訳が待たれる。

2010年4月8日木曜日

Hadoop & Cloudera

今、最も熱いオープンソースソフトウェアプロジェクトのひとつである、Apache Hadoop。


このソフトウェアを企業向けに提供している会社が、Cloudera。

シリコンバレーでも注目のベンチャー企業だ。

今日、その創業者のひとりであるChristophe Biscigliaとランチ。11月の彼の来日時以来の再会。

いつもエネルギッシュで聡明なChristophe。
そして、彼のような若者が常に表舞台に登場するシリコンバレー。


MVCの芳川さんに見せてもらった彼の3年前の写真。
それは、なんと”Google's Next Big Dream”というタイトルが付いたBusiness Week紙の表紙!
当時の彼はGoogleの社員で、記事によると27歳。

その写真の彼はロン毛だったけど、今はこの写真のようにショート。
自由人から、ビジネスプロフェッショナルな若者へ変身?


Chiristophe from Cloudera & Hiro from MVC


さあて、

僕たちも負けずにシリコンバレーで頑張るぞ!

2010年3月28日日曜日

もちろん世間一般とはひと味違うOSS開発者

Googleのスマートフォンということで話題になったNexus One。
OSには、Googleのオープンソースソフトウェア(OSS)、Androidが使われている。

さて、販売以来どれくらい売れたかというと、米国Flurryの調査データでは、
販売開始からの74日間で

13万5千台

だったとのこと。
意外に少ない?

一方で、AppleのiPhone3GSは、最初の1週間で160万台売れたらしい。
大変大きな差だ。

しかし、売れるべく経営資源を集中投下しているAppleと、

あくまで、
「スマートフォンも、Googleらしく従来とは違う販売方法で売ってみました」
的なGoogleとでは、

この差も当然に思われる。

また、この記事では、iPhoneアプリが無数にあるのに対し、Androidを利用出来るソフトウェアが数万しかないことも原因のひとつに上げている。

一方で、米国Black Duck Softwareの調べによると、2009年に立ち上がったオープンソースのモバイルプロジェクトのうち、224件がAndroid関連、iPhoneは76件、Windows Mobileは75件だったらしい。

圧倒的に、Android関連が多いのだ。

やっぱりOSS開発者は、市場全体とは全く違う指向性。

OSSの強さは草の根であり、Android Marketが今後盛り上がっていく中、どこかにTipping Pointがあって、iPhoneアプリとAndroidアプリの数が肩を並べる日も来るのでは?

これからが楽しみですな。
OSS開発者の皆さん!

2010年3月9日火曜日

CeBIT2010の目玉は3Dテレビだったか?

先週、CeBITが終了。

今年は、SIOS CloudStationという新しいサービスを発表し、デモも行った。
詳しい内容はこちら

ところで、

「今年の目玉は3Dだ!」

みたいなニュースを開催前によく見かけたけど、会場ではイマイチ盛り上がっていなかったような気が…。

個人的には、3Dで我々のデジタルライフが劇的に変わるとは思えないし、
FacebookやTwitterのユーザー数拡大によるコミュニケーション革命に比べると、とても小さく思えてしまう。


出展社は、昨年よりも少なくなったらしく、なんとなく会場も盛り上がりがイマイチかなあ、と感じた。
まだまだヨーロッパも景気が悪い、ということか...。


我々にとっては、Amazonの隣のブースだったので、CloudStationの発表には絶好の機会。

Amazon Web Service(AWS)のブログにも、取り上げてもらったし、これからのAWSとのビジネスの拡大にはとても効果的だったと思う。

AWSブログはこちら(但し、英語です。)。

2010年2月11日木曜日

CeBIT2010に向けて!

ヨーロッパ最大のITイベントと言えば、

CeBIT

今年は3月2日から6日まで、いつも通りドイツのハノーバーにて開催される。
普段は静かなヨーロッパの中規模都市が、この間は世界中からの訪問者であふれかえる。

SteelEyeでは、今年もこのイベントに出展することになった。
例年は、LifeKeeperやDataKeeperなど、SteelEyeの製品を中心に展示を行っているが、今年はかなり趣向を変えて、クラウドコンピューティングの普及に合わせた新たなソリューションをSIOSブランドで展示する予定。

EC2やS3などのサービスで、今やクラウドコンピューティングの旗手となったAmazon Web Serviceも同じホールでの展示で、SteelEyeブースまわりはクラウドで大いに盛り上がりそうな気配!

乞うご期待!

なお、SteelEyeの出展情報は

こちら

2010年1月29日金曜日

今、アメリカで話題と言えば?

米国子会社SteelEyeの2010年キックオフで今週はアメリカに滞在中。

偶然にも昨日、こちらでふたつの大きなニュースに遭遇した。

ひとつは、オバマ大統領の一般教書演説。

90年代こちらに住んでいたので、一般教書演説がどの程度の注目度かはわかっていたつもりだが、やはりオバマ大統領、良くも悪くも注目度が高い。
SteelEyeのスタッフの間でも、演説当日の昨日、「今夜はテレビみないとねー。」みたいな会話が交わされていた。

もうひとつは、AppleのiPad発表。

僕がこの業界に浸り切っているからかもしれないが、僕のまわりではiPadの方が大いに話題に。

それも賛否両論。

Appleのここ数年の新製品は常に賛否両論なので、発表に対する市場のリアクションは想定範囲なのだけど、
オバマ大統領の演説より話題になるApple!

すごい会社と言わざるを得ない。

そんなAppleの凄さを目の当たりにして、

僕たちももっともっと頑張らないと!

と気持ちも新たにする出張になった...
みたいである。

2010年1月7日木曜日

SteelEye 10th Anniversary おまけ!

昨年末のSteelEyeの10周年では、記念のポロシャツをつくった。

そのシャツのロゴ。↓