2009年6月30日火曜日

Double Espresso Macchiato

ランチの後は、やっぱりこれ。


昨日は、ホワイトベアが登場!

業務連絡...
次回も楽しみです、バリスタどの。

2009年6月27日土曜日

10年後のクラウドコンピューティング

企業のデータや情報システムは、10年後にはクラウド側(ネットワークの向こう側)に移り、企業側にはサーバーなどは無くなるだろうか?


僕たちは、このような設問について、情報とお金を置き換えて考えてみたりする。

1. 人は、まとまったお金は銀行に預ける。

これを情報に置き換えると、
まとまった情報は、GoogleやAmazonなどのクラウドサービス業者に預ける。

となる。
でも、今はそうなっていない。
クラウド業者やシステムが、銀行のように安全とは思われていないからだ。

しかし10年後には、クラウドの安全性は著しく高まり、預けない理由を見つけるのが難しくなるだろう。

2. 人は、必ずしもすべてのお金を銀行に預けていない。

これを情報に置き換えると、
一部の情報は、クラウド側に預けられず、手元にも残る。

従って、企業からサーバーが1台も無くなる、ということには10年後もならないだろう。

ついでに、

クラウドサービス業者は、GoogleやAmazonなどの世界的な巨大ネットサービス業者に絞られて行く。
という見方がIT業界にはあるが、

これもお金との比較で見てみる。

確かに、日本の都市銀行は3グループ程度に統合された。しかし、地銀や第二地銀もあり、世界に目を向ければ、数え切れないくらい銀行がある。

これを情報に置き換えて10年後を予想すると、
大手の世界的なクラウド業者が存在するが、数多くの中小業者も世界中に生まれる。

ということになるだろう。

ところで、

企業ではなく一般消費者を見た場合、多くの情報がSNSやブログなどのクラウドサービスに既に移っている。

つまり、
個人のレベルでは、10年後ではなく、

もう今、クラウドが、銀行に近い役割を果たし始めている。

2009年6月26日金曜日

Off the Wall and Michael

マイケル ジャクソンが亡くなったとの報。
80年代の輝いてたマイケルを知っている方々には、大変ショッキングなニュース。

来日公演を興奮して観に行った記憶が、鮮明に残っている。

アルバム「Off the Wall」

が、一番のお気に入りだった。
それ以降のアルバムのポップさとは違って、とてもソウルフルな楽曲たち。

つい最近も、iPodで聴いてたり。

Off the Wallという言葉も大好きだった。
弾け出るような新しいもの! というイメージがあって、新しもの好きな自分にピッタリで、心地良かった。

ご冥福を祈ります。

2009年6月22日月曜日

アマゾンのKindle

アメリカでは、アマゾンの電子ブックリーダー、Kindleが順調に売れているらしい。

SteelEyeの女性取締役の旦那さんも、Kindle愛用者とのこと。

彼女に聞くと、

「夫は、紙より読み易いと言って、毎日愛用している。
雑誌エコノミストがまだ購読出来ないのだけ、難点。
と言っているよ。」

Kindleは、日本ではまだ販売されていない。
そのせいか、日本人とアメリカ人の書籍デジタル化の波に対する肌感覚は、かなり違う。

音楽や動画に続き、書籍のネット化も想像以上に加速している。

紙媒体の販売には、印刷、製本、輸送、書店運営と様々なコストがかかる。
ネット化すれば、そのほとんどがカット出来る。

Googleのブック検索も始まり、書籍出版業界の大きな地殻変動が、これから本格化する。

2009年6月14日日曜日

Seasarファウンデーション アドバイザリーボード

昨日(6月13日)の

Seasar Conference 2009 Spring にて、

NPO法人Seasarファウンデーションの社員総会が開催され、
役員の改選があった。
僕は、理事としての2年間を終了し、あらたに創設された、
アドバイザリーボード
に就任。

代表理事も栗原氏から橋本氏へバトンタッチ。

以下は、橋本氏の活動方針等のプレゼン風景。

iPhone 3Gカメラのためちょっと不鮮明? ご勘弁を...。
(撮影技術の問題の方が大きい?)


iPhone 3G Sは、
カメラ機能、どれくらい良くなってるかなあ...。
ちょっと楽しみではある。。。

2009年6月10日水曜日

Apple WWDC 2009

今週は、SteelEyeの戦略会議でシリコンバレーに来ている。

滞在中のホテルに程近いイベント会場、The Moscone Centerでは、
今、Apple Worldwide Developers Conference 2009が開催されている。

iPhone 3G Sをはじめとする新製品群の発表で、会場は沸いている模様。

SteelEyeの会議で忙しく、Conferenceには行けないけれど、
とりあえず会場入り口は、こんな感じ。



iPhone 3G S、

買いたくなって来た...。

2009年6月8日月曜日

Twitterはキャズムを乗り越えたか?

Twitterが、今年に入り米国で急成長しているらしい。

今年4月の米国でのビジター数は、前年同月比3,000%の増加と、信じられないくらい伸びている。
米国では、多くの著名人が利用し始めており、そのフォロワーが急増中のようだ。

一方、日本では、まだアーリーアダプターの域を出ていないように感じる。
有名人の利用も多くは聞こえて来ない。

一体この差は何だろう?
国民性というかユーザーの嗜好の違いなのか、それとも単に日本の方が遅れているのだろうか?

ブログなどは、日米で使われ方に差があると言われている。
YouTubeの場合は、日米同時に火がついた。

もっとも、人気がこのまま続くかどうかはまだわからない、とアメリカでは言われているようだ。
確かに、急激に流行るものは醒めるのも早い。

我々から見れば、
新たなソーシャルサービスの普及は、新たなビジネスチャンスでもあるので、是非とも成功して欲しいところだ。

2009年6月2日火曜日

User Driven Approach

オープンソースソフトウェアは、多くの場合、

「開発者がユーザー」

でもあり、User Drivenで開発が進み、ビジネスも生まれる。
最近のネットビジネスも、User Driven Approachで構築されたビジネスが成功している。


今や、
「Userが主役」
の時代。

とはいうものの、User Driven Approachが注目され始めたのは、この10年程のことで、古くて新しい思考だ。


振り返ってみると、前世紀はMaker(Vendor) Driven Approachの時代だった。

1900年代初頭のT型フォードに始まった大量生産、大量消費時代。
欧米には、いくつもの巨大Makerが誕生し、大量のモノが安価に市場に供給された。

日本も戦後、産業育成が強化され、製造業が成長した。1950~1960年代には、テレビ、洗濯機、冷蔵庫が「3種の神器」と呼ばれ、つくれば売れた時代だったらしい。
当時は、Maker Driven Approachが正しい選択肢だった。

しかし、そのような大量生産によって1980年代ごろには大国にモノが溢れはじめ、消費者は画一的なモノに飽き足らなくなり、モノが売れなくなる。

多様化の時代のおとずれである。

このような市場の変化と相俟って、1990年代以降、ITがインターネットの普及とともに飛躍的に進化し、マスメディアからの一方的な情報流通の時代から、User(消費者)も情報発信出来る相互情報流通時代へと変化して来た。
それまで黙ってMakerのつくったモノを買って来たUserが、もの言う時代となった。

そして今、Userの細かな嗜好に合わせたモノづくりの時代に変わりつつある。

更に今後は、Userが自ら創造する時代へと変化して行くことだろう。
オープンソースソフトウェアや、ソーシャルネットワークのように。
或いは有機栽培農業のように。


そんな中、今日のGMの破産法適用申請のニュース。

百年続いた巨大Makerの倒産は、
「Userが主役」時代への象徴的な出来事ではないだろうか。

2009年6月1日月曜日

Ohlohを買収するSourceForge

オープンソースコミュニティサイト運営のSourceForgeが、オープンソースプロジェクト情報提供会社のOhlohを買収とのこと。

Ohlohには、数多くのオープンソースプロジェクトが登録されており、SourceForgeではわかり難かった各プロジェクトの規模とか活動状況がよくわかる。

情報量は膨大で、
例えばサイオスグループのエンジニアでLinux Kernel開発者でもあるPaulや佐藤の情報もある。

うまく相乗効果が出れば、オープンソース開発者やユーザーにはとても便利になりそうな予感。