2009年1月29日木曜日

LifeKeeper誕生秘話

時折、
子会社であるSteelEyeの拠点が、
なぜサウスカロライナ州にあるのか聞かれるので、

その理由をここで語っておこう。


SteelEyeのフラッグシップ製品であるLifeKeeperは、
もともとAT&Tのベル研究所で開発された。

最初のバージョンは1993年、
「LifeKeeper Fault Resilient Server 2006」
という名称で、UNIX OS向けにリリースされた。

その後1995年には、WindowsNT向けの最初のバージョンもリリースされる。

1996年、AT&Tは、当時子会社であったNCRのサウスカロライナ拠点に、LifeKeeper事業部門を移した。
ここに、LifeKeeper@サウスカロライナが誕生した。

その後、AT&Tから独立したNCRは、一般向けのコンピューター事業からの撤退を決め、1998年、LifeKeeper事業も売却対象の事業となる。

1999年、ロックフェラーグループのベンチャー投資部門が中心となって設立されたベンチャー企業SteelEye Technologyが、NCRからLifeKeeperの知財を買い取ることで合意、

SteelEye LifeKeeper

として、生まれ変わることになった。

そして2006年、サイオステクノロジーがSteelEyeを買収、現在に至る、

のである。


やはりIT業界、十数年の事業の変遷はダイナミック。

これからもダイナミックな変化が待っているかな?



乞うご期待!

2009年1月22日木曜日

President Obama

今週は、SteelEyeの2009年度キックオフミーティングでアメリカへ。
偶然にも、オバマ大統領の就任式をこちらで見ることになった。

就任演説の開始がアメリカ東海岸時間の20日正午と、ちょうど昼休みにあたったので、
SteelEyeのスタッフと、ライブ・ストリーミングで一緒に見た。

しかし、時事通信でも報道している通り大変なアクセスだった模様。

各ニュースサイトやUsteamなどいろいろ試してみたが、
案の定、多くが途切れ途切れのストリーミング。消化不良な演説視聴となってしまった。。。

こういうときは、まだやっぱりテレビの方が強い。

でも見方を変えれば、インターネットテクノロジーはまだまだ発展の余地がいっぱいある!

帰国乗り継ぎ便の窓から見えた、厳冬のシカゴ。


オバマ大統領の地元近くで、ビジネスチャンスに思いをめぐらす...。

2009年1月10日土曜日

日々是上々

厳しい経済環境の中、始まった2009年。

低迷したままの世界の株価、去年の高騰が嘘のように急落した原油価格。
積み上がる自動車やテレビの在庫。

人々の心を襲うFear。広がった信用収縮は、簡単には戻らない。

でも世の中、悪い時もあれば良い時もある。
明けない夜はない。

今年の元旦は、眩しい太陽がいっぱい。
こんな快晴が、経済にもきっと来る。

良くても悪くても、

日々是上々

と、行きやっしょう!

元気を出して、前を向いて、胸を張って。



2009年元旦の富士山。大阪行きのフライトから。

今年もサイオステクノロジーは、

元気印!

でございます。