マイクロソフト日本法人執行役専務だった眞柄泰利さんが先月末で退任された。
眞柄さんとは、かれこれ既に10年来の仲。
アメリカの友人Larry Augustinらのオープンソース事業を僕が支援し始めて数年後の1998年、眞柄さん家族と僕達は、世界最古の国立公園である米国イエローストーンを一緒に旅行した。
それぞれキャンピングカーをレンタルし、1週間車中に寝泊りしてまわった仲だ。
仕事上では、MSとオープンソースという相容れない関係で、これまでずっと戦ってきた仲。
だけど、ITで世の中を変えよう、という志をともにして来た仲。
眞柄さんとふたりでの最初で最後(かも知れない...)のバトルは、去る7月12日の早稲田大学デジタルライフフォーラムでの対談。
MS対OSSということで、対談ではなく「K1バトルか!」とか、そんなことも事前には話していたけど、対談が始まれば、お互い目指すところは同じということで意気投合してしまった...。
眞柄さんはMSを離れることになったけど、今後も持ち前の明るさと聡明さでIT業界の発展に貢献されることは間違いない。
眞柄さん、とりあえずはお疲れ様でした!!!

