2008年8月28日木曜日

Google Street View その2 と iPhone

先日、とある懇親会に参加した。

この前の投稿で書いた通り、懇親会で話題に困ったときの切り札は、

Google Street View!!!

僕からこの話題を提供すると、
やっぱり皆、それぞれに面白いネタを持っていて、ひとしきり盛り上がった。

そして、この日のもうひとつの話題は、

iPhone。

6人での懇親会だったが、そのうちiPhoneユーザーが僕を含めて3人。

なんとiPhone率 50%!!!

どんなiPhoneアプリをダウンロードしたか、そして裏技のご披露など、これもひとしきり盛り上がり、iPhoneを持っていない50%に、寂しい思いをさせてしまった(謝るほどではないけどねー。)。

村八分のデリバティブでGoogle八分という言葉があるが、iPhone八分という言葉もあり得るなあ。。。

ま、とにかく、とても濃いーい懇親会だった。

2008年8月13日水曜日

僕にとってのGoogle Street View

Google Street Viewが公開されてから、早や1週間が過ぎた。

ウェブ上で、その反響を拾ってみると、

これはすごく便利!

とか、

うちの周辺が写っていて嬉しい!

など、大歓迎しているコメントもあれば、

プライバシーの侵害だ!

とか

うちの洗濯物が写っていて恥ずかしい!

など、苦情を述べているコメントもあり、
更に、

不法侵入を助長する!

という類のコメントもある。
とにかく、巷のブログ界隈を中心に、賛否両論、議論百出なのである。

ま、これらの議論は、専門家に任せるとして、
僕の場合、この1週間、Google Street Viewに大いに助けていただいている。
というのも、

飲み会でGoogle Street Viewを話題に出すと、30分は盛り上がれる!

ということを発見したからだ。

どこが写ってた、とか、このテクノロジーが凄い、などなど。。。

もちろん、飲み会だけでなく、
取引先とのミーティングの冒頭に、

「暑いですね!」
などの決まり文句と合わせて、

「Google Street Viewで、ご自宅とかチェックされました?」
という話題を呈すると、

「はい、チェックしたら、近所の知り合いがモザイクな姿で写ってたんですよ!」
とか
「え、それ何ですか? まだ見てません!」

というような返答があり、ひととおり盛り上がる。


当分は、
話題に困ったときの
「Google Street View」
なのである。

2008年8月3日日曜日

世界主要国オープンソース普及度

Mozillaは、去る6月17日のFirefox 3 Download Dayで、ダウンロード数ギネス新記録を樹立した。


その後のダウンロード数は、Mozillaサイトで確認出来る。
公開されている最新のダウンロード数は、7月2日時点のものだ。

このデータを使って、国別のダウンロード数を見てみた。


ダウンロード総数は、アメリカが圧倒的に多く、ドイツ、日本と続く。
日本は、ドイツより人口が多いのに、ダウンロード数では逆転されているということになる。

そこで、上記10カ国の人口をダウンロード数で割り、何人中に1ダウンロードあるかを見てみた。
人口情報は、Wikipedia上に編集されている国際連合の『世界の人口統計2006年版』を参照した。


この表から、ドイツでは33人に1ダウンロード、アメリカでは40人に1ダウンロードあったということになる。

日本は95人に1ダウンロードと、総数第3位から大幅に順位が下がる。

このデータから、以下のことが言える。

・アメリカは、総数が圧倒的に多く、ダントツの世界最大市場。
・北米やヨーロッパでのFirefox認知度は、他の地域より大幅に高い。
・日本は大きなIT市場を持つが、Firefox認知度という点では欧米より大幅に劣る。

上記の通り、Firefoxダウンロード数を通じて、オープンソースの国別認知度の一面を読み取ることが出来る。

オープンソースの認知度の違いは、革新的なソフトウェアへの関心度の違いに通じると僕は見ている。
国民のITリテラシーの違いと言えるかも知れない。

ところで、ノルウェー、フィンランドという北欧の国々は、人口が1千万人にも満たない小さな国のため、ダウンロード総数は上位10カ国には入っていない。
しかし、ダウンロードの対人口比率ではドイツよりも高い。
国民のITリテラシーが高いと言えるのではないだろうか?

そして日本は、本当にIT先進国だろうか?