Microsoftもオープンソースソフトウェアのコミュニティーとの共存を模索しつつあることは前にも書いた。
先週、オレゴン州ポートランドで開催されたOSCON2008で、MicrosoftはApache Software Foundation(ASF)のスポンサーとなることを発表した。
Microsoftは、多くのソフトウェア製品でOSSと競合している。当然だろうが、以前は露骨にオープンソースソフトウェアを叩く戦術が見られた。しかし最近では、様々なオープンソースソフトウェアの開発コミュニティーやサービス提供企業との提携が見られるようになって来ている。
オープンソースソフトウェアの開発プロジェクトは年々増えているし、今後も減ることはないだろう。
Microsoftといえども、オープンソースソフトウェアと共存するIT環境を無視して事業が行えないというところまで来ているのだ。
オープンソースという言葉が生まれてちょうど10年、オープンソースソフトウェアの更なる普及によって、ソフトウェア業界の地殻変動はまだまだ続く。。。

