2008年12月31日水曜日

12月31日、営業中!

今年は、

元気印、サイオステクノロジー!!!

ということで1年をスタートした。

結果は決して満足出来るものではなかったけど、
グルージェントが当社グループ会社となるなど、良いこともたくさんあり、来年につながる1年だったと思う。
スタッフ全員、元気印ですごく頑張ってくれたし、取引先、株主の皆さんからもたくさんの応援をいただいた。
本当に有難く、言葉では表し切れない感謝の気持ちで一杯である。

日本のサイオステクノロジーの営業は29日に終了したが、米国子会社SteelEye Technologyは、31日ギリギリまで営業、今も受注活動展開中だ。

今朝(31日)も、アメリカからのメールがどっさり。
時差があるので、アメリカは明日も頑張って今年を終える予定。


最後に、
来年も元気印で、
そして最高の年にしたい!

1年間、本当に有難うございました。

2008年12月24日水曜日

イヴの夜と東京タワーと。

東京タワーは、昨日、開業50周年を迎えたらしい。


たまたま今夜、タワーの横を通ったので、iPhoneで写真を撮ってみた。



最初にこんな写真を撮ったら、




突然、"TOKYO"と"50"のサイン以外のライトが消えて、




こんなライトアップに変身。

とても癒される偶然。

イヴの夜、思わぬサンタのプレゼント、かなー...。

今日の出来事を振り返りながら、人生の哀楽を思う夜。

2008年12月22日月曜日

閑話 - Robotsより新曲リリース!

愛聴しているRobotsからニューアルバムの話題。

Robotsは、稀代のメロディメーカーTAKUYA率いるロックグループ。

そしてなんと、アルバムに先行して配信されるシングル「ZERO」の着うたが、
24日と25日の二日間限定無料配信のニュース!

皆さんもこの素敵なクリスマスプレゼントは如何?



2008年12月14日日曜日

OLPC

サイオステクノロジーのビジネスは、Linuxという無料のOSを使ったビジネスが圧倒的に多い。

今やLinuxはいろんなところで使われていて、パソコンやサーバーのみならず、携帯電話などにも使われている。

IT業界に詳しい人はご存じだろうが、OLPCというNPOが提供しているコンピューターにもLinuxが使われている。

OLPCとは、ワン・ラップトップ・パー・チャイルドの略。
マサチューセッツ工科大学メディアラボ創設者のニコラス ネグロポンテ(Nicholas Negroponte)氏が中心となって設立されたNPOで、世界中(特に発展途上国)の子供たちに、コンピューターを使った教育機会を提供しようという活動を目的としている。

ネグロポンテ氏は、2005年のダボス会議で、この目的のために100ドルのラップトップコンピューターを開発すると発表した。

その後しばらくの開発期間を経て、OLPCは、ラップトップコンピューターXOの出荷を開始した。
しかし残念ながら、XOはまだ100ドルにはなっていない。

一方で、昨今一般に販売されているミニノートパソコンの価格が2万円台まで来ていることを考えると、OLPCが100ドルのコンピューターを出荷出来るようになるのは、時間の問題だろう。

こうして、多くのボランティアと寄付に支えられたLinuxマシンが、世界中の子供たちの教育に使われている。

2008年12月10日水曜日

日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2009: Mozilla Japan代表理事 瀧田佐登子

日経ウーマン誌が選んだウーマン・オブ・ザ・イヤー2009リーダー部門の第6位に、Mozilla Japan代表理事の瀧田佐登子が選ばれた。

おめでとう!!!

思い返せば、2004年、サイオステクノロジーがたった1千万円拠出してスタートしたMozilla Japan。

当時は米国Mozilla Foundationにもお金がなく、瀧田もずっと無給で働いた。

このことは、ほんの一握りの関係者しかしらない知らない事実。

本当に苦労したね。
彼女のそんな苦労が無ければ、今日のMozilla Japanは存在しない。

そして2004年後半のFirefox 1.0のリリース以来、彼女の思いは多くの人たちに通じ、支えられ、Mozilla Japanは大きく発展した。

サイオス社内でも当初、お金にならないMozilla Japanを何故喜多は支援するのか、そんな囁きがよく聞こえてきたものだ。

でも、やっぱり間違っていなかった。

今やFirefoxは、世界中のインターネットユーザーに親しまれ、最もポピュラーなオープンソースソフトウェアとなった。

これからも、健全なインターネットカルチャーとテクノロジーの発展に向けて、瀧田とMozilla Japanの活躍に大いに期待したい。

あらためて心からお祝い申し上げます。
(これからも頑張ろうね!)

2008年12月8日月曜日

黄色い絨毯

今年も早や12月。

街はたくさんの淡い光で飾られ、クリスマス気分。

最近のイルミネーションは、様々な色のLEDが使われて華やか。
LEDは電球に比べて消費電力は少なくて済むし、耐久性も良い。

でも、昔ながらの黄色い電球の何気ない暖かさ、懐かしさ、好いですね。

黄色と言えば、自然の黄色。

さて、これはどこでしょう?

週末、所用で通り掛かった芝公園。気がついたら黄色い絨毯が目の前に。iPhoneでパチリ。

12月の東京で、束の間の紅葉狩り気分。

気分一新で、今週も元気に行こう!

2008年11月24日月曜日

スポーツの秋、行列の秋!

今年最後の連休。
その最終日に、夢の島競技場でITベンチャースポーツ大会が開催された。

様々なITベンチャーの社員約500名が集まり、熱い戦いを繰り広げた!

サイオスからも1チーム参加!

僕も朝から、Linux開発者のJames Bottomleyを連れて応援へ。
Jamesはサイオスのテクニカルアドバイザーで、Linuxの世界的組織、The Linux Foundationの理事。
先週からThe Linux Foundationジャパンシンポジウムなどへの出席のため、来日していた。

スポーツ大会会場にはたくさんのアキバ系コスプレが。さすがITベンチャー!
そして普段の運動不足、明日はきつそう...

Jamesが午後のフライトで米国に帰国のため、12時過ぎに現地を出た。
すると、午後には冷たい雨がシトシトと。

皆、風邪を引かないように。
そしてサイオスチーム、お疲れ様!



ところで、前日日曜日は、朝から眩しいくらい鮮やかな青空だった。

所用で午前11時ごろに原宿・表参道へ。

到着すると、原宿駅付近から明治通りまで長い行列。

一体なんだろうと思いつつ、行列の行き先を見てみると、11月8日にオープンしたばかりのH&M原宿店。
なんでも日本2号店らしい。

すごいねー。入店まで何時間?
まあ気持ち良い天気だったし、お目当ての買い物のためなら並んでも苦にならん...(のかも。)。


ということで、紅葉を見に行く時間は無かったが、この週末はそれなりに秋を堪能?

2008年11月20日木曜日

中国の無錫市

11月17日の投稿で書いたとおり、
当社エンジニアで、今はアメリカ子会社のSteelEye Technologyにて製品開発に携わっている佐藤嘉則に、中国無錫市紀行を寄せてもらった。

以下、嘉則からのメッセージ。
--------------------------------

ということで無錫の話を。
ちなみに向こうでは「うーしー」と読みます。

日本語読みは通じません。

会場は郊外のホテルで、市街地から車で20分ほどの所でした、。
それなりに高級な所だったのですが、場所が場所なので観光出来そうな所が近くに何もないという…
晴れていれば景色でも眺められたんでしょうが、残念ながら毎日曇り or 雨でした。

ということで真面目に話を聞いていた(ということにしておこう)ので、あまりおもしろそうな話はありません。
興味のある人は他を当たってください。


ホテルのロビー


部屋も(諸事情により)かなり豪華だったんですが、写真とるの忘れました。



名産品らしい


もらった


最終日はそのへん見学ツアー。
なんと乗っているバスを警察が先導してくれるという高級待遇。


ソフトウエアセンター。ここはSunで隣がIBM

場所によってはオフィスの隣が居住エリアなんて所もありました。

こういう所をいくつかまわりました。たくさん作っている所だそうです。
入れ物だけ大量に作って中身どうすんの?とつっこみたい所ですが、今の勢いなら何とかしてしまうのかなとか思ったり。


工事中。すぐ近くでこんなことやられたらかなりうるさそうなんですが…


最後にお寺へ


蓮。これを踏むといいことがあるそうですが、今のところ何もなし


菩薩の誕生を再現しているらしい


移動中には日本企業のビルとか看板を結構見ました。私は深圳くらいしか知りませんでしたが、このあたりにもかなり進出しているようです。

最後に感想ですが、ものすごい活気というか勢いを感じました。目的を達成するためには何でもアリという空気も感じますが…
こういうきっかけが無ければ一生行かなかったであろう所なので、なかなかに貴重な体験が出来たかなと思います。また行きたいかといわれると…ですが。

とりあえず私が出席するために尽力してくれた各方面に感謝しつつ終わります。
色々有難うございました。

2008年11月17日月曜日

北東アジアOSS推進フォーラム

先月末のことになるが、
中国の無錫市で、日本OSS(オープンソースソフトウェア)推進フォーラム、中国OSS推進連盟、韓国OSS推進フォーラムが合同で、北東アジアOSS推進フォーラムを開催。

そこで、当社エンジニアの佐藤嘉則が、「OSS貢献者」として表彰された。

嘉則は今、当社の米国子会社SteelEye Technologyのエンジニアとして、米国に住んでいる。

ところで、無錫市ってどんな所?
まずは地図をチェック↓


大きな地図で見る


日系企業が多く進出していると聞くが、
今週、嘉則と米国で会うので、話を聞いてレポートしてみたい。

2008年11月10日月曜日

Google Enterprise Day 2008 Tokyo

さてさて、来る今週水曜日(11月12日)、セルリアンタワー東急ホテルで、

Google Enterprise Day 2008 Tokyo

が開催される。

サイオステクノロジーも、シルバースポンサーとして出展予定。


お陰様で、サイオスはGoogle Appsの企業や学校法人への導入支援で数多くの実績を残して来た。

つい先週の11月6日にも、立教大学さんへの導入支援を発表した。


これからも、企業や学校法人の既存システムと、Google Appsをはじめとするクラウドコンピューティングサービスの、アカウント同期・連携や、シングルサインオン導入を進めて行くので、

ご興味のある方は、是非サイオスWebからご連絡を!

2008年11月1日土曜日

SteelEye, South Carolina!

今週は、SteelEyeの研究開発拠点であるサウスカロライナ州コロンビアのオフィスに来ている。


オフィスビルの概観。

夕方の撮影だったので、夕日があたり、何となくいい感じ。
かな?



エントランスホール。


こちらでの話題は、やはり、

 ・金融危機の影響は今後どうなって行くか?
 ・大統領選挙は?
 ・ワールドシリーズ、フィリーズ優勝!

SteelEyeでフィラデルフィア出身のDave君、フィリーズ優勝に大喜び!

でも、レイズ岩村選手の守備はすごい、とのコメント。
今回岩村選手は、メジャーリーガーとして、米国民にもよく知られる存在となった感。
すごいですね!

2008年10月17日金曜日

日経シンポジウム「ルールを創る:企業家精神と法」

昨日の日経新聞朝刊に掲載された、

日経シンポジウム「ルールを創る:企業家精神と法」

の内容が、Webにもアップされた。

Google社のKent Walker氏との対談は、とても楽しかった。
さすが破壊的創造にチャレンジするGoogle社の法務トップだけあって、戦う覚悟が伺われる。

Webにアップされた対談内容は、残念ながら英語だけど、
難しい話はないので、是非読んでもらえれば嬉しい。

2008年10月7日火曜日

LifeKeeperビジネスパートナーカンファレンス2008

去る10月2日、70社以上のビジネスパートナーの皆さんに参加いただき、

LifeKeeperビジネスパートナーカンファレンス2008

をANAインターコンチネンタルホテル東京で開催した。

その時の写真が送られて来たので、ここにアップ!



撮影は、当社きってのカメラマン野村 (サンキュー!)。


完全招待制にもかかわらず、180名以上の皆さんに事前登録いただき、大盛況のうちに終了。

規模は年々大きくなっている。

カンファレンスは、僕達が如何にパートナーの皆さんに支えられているかをつくづく感じる瞬間だ。
感謝の気持ちで一杯になる。

日頃よりお世話になりまして誠に有難うございます!

(この場を借りてお礼しておこう。。。)

これからも良いビジネスしましょうね!

2008年10月2日木曜日

眞柄泰利さん - マイクロソフト執行役専務を退任

マイクロソフト日本法人執行役専務だった眞柄泰利さんが先月末で退任された。

眞柄さんとは、かれこれ既に10年来の仲。

アメリカの友人Larry Augustinらのオープンソース事業を僕が支援し始めて数年後の1998年、眞柄さん家族と僕達は、世界最古の国立公園である米国イエローストーンを一緒に旅行した。

それぞれキャンピングカーをレンタルし、1週間車中に寝泊りしてまわった仲だ。


仕事上では、MSとオープンソースという相容れない関係で、これまでずっと戦ってきた仲。

だけど、ITで世の中を変えよう、という志をともにして来た仲。


眞柄さんとふたりでの最初で最後(かも知れない...)のバトルは、去る7月12日の早稲田大学デジタルライフフォーラムでの対談。


MS対OSSということで、対談ではなく「K1バトルか!」とか、そんなことも事前には話していたけど、対談が始まれば、お互い目指すところは同じということで意気投合してしまった...。

眞柄さんはMSを離れることになったけど、今後も持ち前の明るさと聡明さでIT業界の発展に貢献されることは間違いない。

眞柄さん、とりあえずはお疲れ様でした!!!

2008年9月28日日曜日

Seasarファウンデーション理事会

ちょっとアップするタイミングが遅れたけど、

先週木曜日、Seasarファウンデーション理事会に出席。

非常に活発な議論が繰り広げられていて、ファウンデーションは今後とても良い方向に進むと思う。

その内容も、徐々にファウンデーションのサイトで公開して行けるだろう。


但し今回は、理事会終了後の懇親会に参加出来ず残念...。

2008年9月24日水曜日

9月29日 日経シンポジウム

来る9月29日の日経シンポジウム、「ルールを創る:企業家精神と法」に、コメンテーターとして出る予定となっている。

くわしくはこちら

コメンテーターと言っても、Googleの法務担当バイスプレジデント、Kent Walker氏に質問する役回りなので、どちらかと言うと、コメントするというより話を聞くという立場。

時間がとても短いので、多くは聞けないが、

「これを聞いて欲しい! 」

というようなことがあれば、是非ともこちらまでご投稿を!

2008年9月21日日曜日

続くリーマンブラザーズショック

今アメリカでは、MMFの元本割れが報じられ、解約が殺到している。

MMFは、大変安全性の高い投資信託と言われて来たが、それに元本割れが発生し、FRBが支援策を発表する事態だ。

ニュースだけでなく、アメリカの友人達からも同じことを聞いており、異常事態を肌で感じる。

実体経済への影響も必至だ。
世界最大の自動車メーカーと言われたGMの経営危機など、次々に悪影響が報じられている。

SteelEyeにとって最も重要なアメリカ市場がこのような状況であることを十分に理解し、「困難を味方にする」経営を推進すべく、気持ちを引き締めている。

2008年9月9日火曜日

買い物

個人的なことだけど、
この週末、生まれて初めての買い物体験をした。

めがね!

である。
実は、ずっと前から乱視なのだが、最近ひどくなって、遠くが2重3重に見えていた。

世の中、ぼやけて見える方が都合がいいんだよ!

みたいなこともあるだろうけど。。。やっぱり、はっきり見える世界に入ってみよう、ということで、一大決心をしてメガネサロンに入った。

めがねをつくったことのある方々には、特に珍しい話でもないのだろうが、
何といっても初めての体験。
視力の検査など、驚きの連続だった。

僕の乱視は、

「新聞などの縦文字を読むのはあまり苦労しないが、PCなどの横文字を読むことが辛いはずです。」

へー、そんなことがすぐにわかるの?
これってきっと、最近流行りのスピリチュアルカウンセリングで過去を言い当てられたような体験?

めがねの出来上がりは来週、
ちょこっとだけ楽しみにしている。

2008年9月3日水曜日

ふたたびブラウザー戦争?

Googleが、ついにWebブラウザーChromeを発表。

このニュースは、日経新聞にも取り上げられた。
Microsoftも、IE8のメジャーリリースに向け、力が入っている。

いよいよ熾烈なブラウザー戦争勃発の予感。

90年代、インターネットの勃興期にも凄まじいブラウザー戦争があった。
その時の主役は、NetscapeとMicrosoft。

90年代と今、これらふたつのブラウザー戦争は、似て非なる戦争だ。

90年代の戦争では、当初ブラウザーは有料のソフトウェアだった。
しかし、今回の戦争の主役たちは、すべて無料である。そして、FirefoxとChromeはオープンソースソフトウェアだ。

90年代の戦争でも、最終的にブラウザーは無料になった。
そして戦争に敗れたNetscapeは、彼らのソフトウェアのソースコードを公開して、オープンソースソフトウェア開発コミュニティにその行く末を委ねた。。。

そのコミュニティこそがMozilla。
Firefox誕生へつながる歴史の始まりである。

1998年のことである。

10年経過した今、無料は当たり前となり、オープンソースがメジャーとなった。

無料のソフトウェアが、Webへの入り口として重要な意味を持つ。
そして多くの開発者を魅了するオープンソースソフトウェアが、Webビジネス成否のカギを握る。

戦争への参加者は、競争力のある無料ソフトウェアを開発し続けられるビジネスモデル・マネタイズの仕組みを持つことが条件となる。

無料が前提のITビジネス、10年前と似て非なる戦争となった。

2008年8月28日木曜日

Google Street View その2 と iPhone

先日、とある懇親会に参加した。

この前の投稿で書いた通り、懇親会で話題に困ったときの切り札は、

Google Street View!!!

僕からこの話題を提供すると、
やっぱり皆、それぞれに面白いネタを持っていて、ひとしきり盛り上がった。

そして、この日のもうひとつの話題は、

iPhone。

6人での懇親会だったが、そのうちiPhoneユーザーが僕を含めて3人。

なんとiPhone率 50%!!!

どんなiPhoneアプリをダウンロードしたか、そして裏技のご披露など、これもひとしきり盛り上がり、iPhoneを持っていない50%に、寂しい思いをさせてしまった(謝るほどではないけどねー。)。

村八分のデリバティブでGoogle八分という言葉があるが、iPhone八分という言葉もあり得るなあ。。。

ま、とにかく、とても濃いーい懇親会だった。

2008年8月13日水曜日

僕にとってのGoogle Street View

Google Street Viewが公開されてから、早や1週間が過ぎた。

ウェブ上で、その反響を拾ってみると、

これはすごく便利!

とか、

うちの周辺が写っていて嬉しい!

など、大歓迎しているコメントもあれば、

プライバシーの侵害だ!

とか

うちの洗濯物が写っていて恥ずかしい!

など、苦情を述べているコメントもあり、
更に、

不法侵入を助長する!

という類のコメントもある。
とにかく、巷のブログ界隈を中心に、賛否両論、議論百出なのである。

ま、これらの議論は、専門家に任せるとして、
僕の場合、この1週間、Google Street Viewに大いに助けていただいている。
というのも、

飲み会でGoogle Street Viewを話題に出すと、30分は盛り上がれる!

ということを発見したからだ。

どこが写ってた、とか、このテクノロジーが凄い、などなど。。。

もちろん、飲み会だけでなく、
取引先とのミーティングの冒頭に、

「暑いですね!」
などの決まり文句と合わせて、

「Google Street Viewで、ご自宅とかチェックされました?」
という話題を呈すると、

「はい、チェックしたら、近所の知り合いがモザイクな姿で写ってたんですよ!」
とか
「え、それ何ですか? まだ見てません!」

というような返答があり、ひととおり盛り上がる。


当分は、
話題に困ったときの
「Google Street View」
なのである。

2008年8月3日日曜日

世界主要国オープンソース普及度

Mozillaは、去る6月17日のFirefox 3 Download Dayで、ダウンロード数ギネス新記録を樹立した。


その後のダウンロード数は、Mozillaサイトで確認出来る。
公開されている最新のダウンロード数は、7月2日時点のものだ。

このデータを使って、国別のダウンロード数を見てみた。


ダウンロード総数は、アメリカが圧倒的に多く、ドイツ、日本と続く。
日本は、ドイツより人口が多いのに、ダウンロード数では逆転されているということになる。

そこで、上記10カ国の人口をダウンロード数で割り、何人中に1ダウンロードあるかを見てみた。
人口情報は、Wikipedia上に編集されている国際連合の『世界の人口統計2006年版』を参照した。


この表から、ドイツでは33人に1ダウンロード、アメリカでは40人に1ダウンロードあったということになる。

日本は95人に1ダウンロードと、総数第3位から大幅に順位が下がる。

このデータから、以下のことが言える。

・アメリカは、総数が圧倒的に多く、ダントツの世界最大市場。
・北米やヨーロッパでのFirefox認知度は、他の地域より大幅に高い。
・日本は大きなIT市場を持つが、Firefox認知度という点では欧米より大幅に劣る。

上記の通り、Firefoxダウンロード数を通じて、オープンソースの国別認知度の一面を読み取ることが出来る。

オープンソースの認知度の違いは、革新的なソフトウェアへの関心度の違いに通じると僕は見ている。
国民のITリテラシーの違いと言えるかも知れない。

ところで、ノルウェー、フィンランドという北欧の国々は、人口が1千万人にも満たない小さな国のため、ダウンロード総数は上位10カ国には入っていない。
しかし、ダウンロードの対人口比率ではドイツよりも高い。
国民のITリテラシーが高いと言えるのではないだろうか?

そして日本は、本当にIT先進国だろうか?

2008年7月29日火曜日

MicrosoftのASFスポンサーシップが意味するもの

Microsoftもオープンソースソフトウェアのコミュニティーとの共存を模索しつつあることはにも書いた。

先週、オレゴン州ポートランドで開催されたOSCON2008で、MicrosoftはApache Software Foundation(ASF)のスポンサーとなることを発表した。

Microsoftは、多くのソフトウェア製品でOSSと競合している。当然だろうが、以前は露骨にオープンソースソフトウェアを叩く戦術が見られた。しかし最近では、様々なオープンソースソフトウェアの開発コミュニティーやサービス提供企業との提携が見られるようになって来ている。

オープンソースソフトウェアの開発プロジェクトは年々増えているし、今後も減ることはないだろう。

Microsoftといえども、オープンソースソフトウェアと共存するIT環境を無視して事業が行えないというところまで来ているのだ。

オープンソースという言葉が生まれてちょうど10年、オープンソースソフトウェアの更なる普及によって、ソフトウェア業界の地殻変動はまだまだ続く。。。

2008年7月21日月曜日

チームマイナス6%

サイオステクノロジーは、チームマイナス6%の運動に参加している。

温室効果ガスの排出を削減して、みんなで止めよう地球温暖化!

という運動だが、巷では、

温室効果ガスの過剰排出が本当に地球温暖化の原因なのか?

とか、

そもそも地球は温暖化しているのか?

とかいう議論も多い。
実のところ、地球の温暖化や寒冷化の原因は解明されていないのであって、今後もこの論争が続くことは間違いない。

しかし、温室効果ガスが温暖化の原因であるにしろ無いにしろ、行く行く石油は底をつくし、このまま過剰な消費を続けるべきでないことは確かだ。

クールビズのこの時期、エアコンのリモコンを団扇に持ち替えよう。

それにしても、この週末、暑かった・・・。

2008年6月30日月曜日

Bill Gates氏退任に思う

Bill Gates氏が、Microsoft会長職をついに退任、というニュース。

知らない人を探す方が難しいかもしれない。

多くのメディアは、Mr. GatesとMicrosoftの強烈な市場独占欲による功罪を述べながら、総じてその多大な功績を称える論調が多い。

今更ながらに、様々な意味で歴史に名を残す巨人だったんだなあ、と思う。

とても個人的なことではあるけれど、
Microsoftという会社の存在によって、今自分はこの仕事をやっているのかも知れない、と感じている。

Microsoftから見れば、我々は本当に小さくて、取るに足らない存在だろう。

でも僕は、15年前のアメリカ生活時代からLinux関連の仕事をし、ずっとアンチマイクロソフトなビジネスをやって来た。

堂々と

アンチMSだ!

と叫びながら。

その間に出会った多くのオープンソースソフトウェアにかかわるクリエーターたち。
僕のLinkedInネットワークを見ても、そんな人達とのつながりがとても多い。

オープンソースに係わる多くの友人や、Red HatやNovellとのビジネスなど、Microsoftと競合する人たちや企業との付き合いが僕のビジネスの中心だった。

しかし時代は変化するもの。

2年前に買収した米国SteelEye Technologyは、Windows向けのソフトウェア製品を持ち、Microsoft Gold Certified Partnerとなっている。

いつのまにか、サイオステクノロジーもMicrosoft Partnerとなっていたわけだ。

時代の流れとともに様々な変化が起こり、それを受け入れつつ成長していくことが自然なのだろうか。

Microsoftも、最近はオープンソースソフトウェアとの共存を模索しつつある(ようにも見える・・・)。

Bill Gates氏の引退とともにひとつの時代が過ぎ、

オープンソースとMicrosoftの関係も、
新たな時代に突入する。。。

2008年6月29日日曜日

SteelEye New Office

米国子会社、SteelEye Technologyのパロアルト(Palo Alto) オフィスが手狭となったため、隣町のメンロパーク(Menlo Park)に引っ越した。


新オフィスは、Menlo Corporate Centerというオフィスパーク内。



エントランスはこんな感じ。
カリフォルニアっぽい!


SteelEyeが入居するパーク内のビル。


SteelEyeオフィスエントランス。


米国景気は決して良くはないけれど、新オフィスで心機一転、更なる成長を目指す!

2008年6月18日水曜日

Firefox 3 の灯

ついに、Firefox 3 がリリースされた!

世界でのダウンロード数は、既に500万を超えた。そのうち日本は、今のところアメリカ、ドイツについで3番目にダウンロード数が多い国になっている。

Mozilla Japanでは、Download Dayとともに、Firefox 3 の灯 を公開している。

Firefox 3 がダウンロードされる毎にそれが灯となり、日本地図上に現れる。

「わーい、とてもきれい!」

と声を上げたくなること間違い無しなので、今すぐチェック!

2008年6月17日火曜日

Firefox3 Download Day!

Firefoxの最新バージョン、#3の正式リリースが、いよいよ秒読みとなった。

リリース予定日は、米国時間の17日。

当日は、「Download Day 2008」と名打って、

24時間以内のソフトウェアダウンロード数で世界最多に挑戦、ギネス記録をねらう。

「Download Day 2008」サイトに今すぐ参加登録し、日本時間の18日、皆でダウンロードしよう!!!

2008年5月29日木曜日

IPA 天才プログラマ/スーパークリエータ

グルージェント(サイオスグループ)の荒川傑くんが、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)から、天才プログラマ/スーパークリエータに選出され、今週、その授与式が開催された。

IPAの西垣浩司理事長から直々に授与。緊張の面持ち。


「この度は誠にありがとうございます!」
「いえいえ、どういたしまして。」

みたいな会話はなく、
静かに受賞。



荒川くん、おめでと!

グルージェント栗原社長、おめでと、too!

2008年5月27日火曜日

SeasarCon 2008 Spring

NPO法人Seasarファウンデーションは、5月24日土曜日、恒例のSeasarCon 2008 Springを開催。

毎年、春のSeasarConでは、Seasarファウンデーションの社員総会も開催している。

今年は、その総会で新たに4名の役員就任が承認され、それぞれ挨拶をしてもらった。

まず最初に、電通国際情報サービスの渥美さん。

次に、早稲田大学大学院の丸山客員教授。

そして、東京工業大学の千葉教授。


最後にもうひとり、ヌーラボの橋本社長 (橋本さん、当日遅刻したので残念ながら写真無し..)。

昨年までの役員、栗原代表理事、NTTデータイントラマートの中山社長、びぎねっとの宮原社長と僕は、引き続き今年も役員。
オープンソースソフトウェア開発のすそ野を広げる活動に力を注ぐつもりだ。

また今年の総会では、オープンソースソフトウェア開発を支援する基金の立ち上げを表明した。

実現に向けて議論を活発に進めていく予定。

(写真撮影:サイオス武田 ←Thank you!)

2008年5月14日水曜日

腹八分目のすすめ

「経営はスピードだ!」

と多くの経営者は言う。
僕も全く同感である。

サイオスでも「迅速な行動」が行動規範にあるし、

僕自身においても、仕事のスピードアップは常に課題で、
最近流行りのライフハックのツール群などもいっぱい試して、仕事の効率化に努めている。

しかし、僕にはスピードがなかなか上がらないことがひとつある。それは、

食事のスピード...

僕とランチを共にする人は、僕が食べ終わるのをいつも待つ羽目になってしまう。

某社社長の著書によると、食事のスピードが速い人は仕事のスピードも速いらしい。
その社長の会社では、入社試験で

「早飯試験」

までやったことがあるという。飯の早い順に合格通知を出したというのだ。
その試験に合格した社員は、今、大活躍しているらしい。

僕がもしその会社の入社試験を受けていたら不合格???


そこで、人を待たせない奥の手を考えた。

それは、至ってシンプル、

「人より少なく注文する。」

なーんだ、そんな簡単なこと。
と思われるかもしれないが、結構皆お腹が一杯になるように注文していることにお気づきだろうか。

少なく注文することは、結果として腹八分目になり、メタボ対策にもなるのだ。

1. ゆっくり食事をする。 2. 注文は少なめに。

で、仕事のスピードアップとメタボ対策の両立、Great idea?

2008年5月1日木曜日

SIOS Rock Star Award

昨日は、サイオス元気印なスタッフに贈る、

SIOS Rock Star Award!

の発表日。

4名のスタッフが受賞し、
素敵な記念品が贈られた。↓



Rock Star Awardなので、記念品はロックギターやベースとかもあり!

と思ったけど、きっと経営企画部で、
「社長、やり過ぎ…」
と言われそうなのでやめた。

社長の暴走を許さない、牽制の効いた会社である。。。

2008年4月22日火曜日

IT業界用語

IT業界は、ことさら難解な言葉を使う傾向がある。

コンピュータ技術が、一般に難しいとか、わからないとか言われているのは、この専門用語フェチが業界にあることも一因だ。

IT業界の悪い癖である。

僕は、普段の会話では難解なIT専門用語を避けるよう心掛け、例えばこのブログもわかり易さを大切にしている。しかし、業界に長く浸かっていると、気がつかないうちにIT専門用語を使っていることがあるようだ(反省)。

最近もこんなことがあった。

IT業界では、今、仮想化という技術、
というか
専門用語が大流行りだ。

先日、IT業界に関係ない旧友と話をしている際に、
ついついこの専門用語を使ってしまった。

「最近、IT業界は仮想が流行ってるからなあ…」

すると、

「へえ、やっぱりIT業界って派手なんだね! 仮装が流行っているなんて、自分も一度参加してみたい! なんか楽しいことがあるんだよね?」

「・・・・・」



専門用語は出来るだけ使わない方が良い。

2008年4月9日水曜日

SIOS元気印賞!

サイオスでは、今年より四半期毎に
サイオス"元気印"を実践してくれたスタッフへ「元気印賞」を贈ることにした。

但し、「元気印賞」っていう名称より、もっともっと元気っぽい名前の方がいいな、

ということで、

で、どうだ!

そして対案無く、決定。

「Rock Star = 元気」ですか? みたいな声もあるが、この際固いこと言わない、言わない。

昨日、第1四半期(今年の1月~3月)の受賞者選考会を兼ねて経営会議を開催、最初の受賞者を決定した。
その発表と贈呈イベントは、4月30日の予定。

これからたくさんのスタッフが、「SIOS Rock Star Award」を受賞し、
最終的には

全社員が受賞していた!

というようなことになっていればいいな、
って思っている。

2008年4月5日土曜日

ネチケット

HDE社長の小椋さんが、新人研修で「電子メールのマナー」をやっていて、結構これが難しい、とのご投稿

納得出来て面白い。電子メールは、マナーと言ってもまだまだ確立しておらず、

例えば、
・全文引用は失礼だ派(vs. 全文引用しない奴はダメだ派)
とか
・HTMLメールは悪だ派(vs. 気にしない派)
とか、
流派がある、という。

確かに。

小椋さんが書かれている以外にも、

・メールは60~70文字で改行をしないと駄目派(vs. 改行は必要ない派)

というのもあり得るな。

今世紀はじめごろまでは、

「改行しないと、あきまへん。」

と良く言っていたもの。
しかし最近は、様々な電子機器でメールを読み書きするようになっており、PCで改行を入れて書いたメールを他の機器で読んだりすると、変なところで改行になってしまうこともある。

インターネットで出来ることが、どんどん変化しており、それとともにお作法も変わらなければならないんだろう。

インターネットでのお作法などのことを、
ネットワーク+エチケット で、

「ネチケット」

と言ったりする。

これを書いていて気がついたが、自分は「ネチケット」の守旧派になりつつあるかも知れない。
これはまずいな…
そもそも、「ネチケット」なんて言っていることが守旧派?

さて、貴方は守旧派? それとも革新派?

2008年4月2日水曜日

JoiがCreative CommonsのCEOに

Mozilla Japanでともに理事をしている伊藤穰一氏(Joi)が、Creative CommonsのCEOに就任

Joiは、今やフリーカルチャーの世界的な伝道師、CCにとって、これ以上ない意思決定だね。
頑張れ、Joi!

2008年4月1日火曜日

新製品リリース

今日から、「究極の会議」を実現するソフトウェア、

「eXtreme Meeting」

の販売を開始!

能力のある人ほど、会議に費やされる時間が多い。
会議の生産性向上、効率改善は待ったなし。

ここはITツールを使って、会議を変えよう。

スーパークリエーター、鈴木健氏率いるサルガッソー社と共同で、社内ネットワークで「議事録ドリブン」な会議が実現出来るよう、パッケージングした。

詳しくはこちら

さあ、これで快適なコラボレーションを実現するサイオスのライフハック系ソフトウェアシリーズが充実して来たぞ!

入社おめでとう!

楽しい入社式だったよ!

若者が新たにサイオステクノロジーの仲間になってくれる4月1日は、いつも輝きいっぱいの日。

夢、期待、喜び、不安。いろんな思いの中、今日を迎えるフレッシュマン・ウーマン。

頑張ろうぜ!

で、入社式挨拶はこちら

2008年3月31日月曜日

巷のブログではサクラが満開

先週あたりから、僕の友人知人のブログでも桜の話題が目立つ。

確かに桜は美しく、時に圧倒される。それを見たブロガーが、写真や感想を投稿するのも当然のことだろう。

だけど、あまのじゃくな僕は、

ブログに自分の撮影した桜の写真を貼るなんて…
プロの写真家じゃあるまいし、誰も見たいとは思わないよな。


ということで、自分が投稿しているブログやSNSでは桜のことに触れてこなかったし、これからも触れないでおこう、と思っていた。

けど、
舌の根も乾かないうちに、


こんな写真をアップしてしまった!

だって、素晴らしい枝振りの染井吉野でしょう?
この週末、自宅近くで思わずシャッターを切ってしまった。

こちらは、同じ染井吉野が
ライトアップされた!
のショット。

やっぱり美しいものには勝てないよ。。。

2008年3月23日日曜日

サイオス ハンズオントレーニングルーム

先の投稿で、サイオスの会議室は惑星名になっている、と書いた。

サイオスには会議室以外にも人が集まれる部屋として、

ハンズオントレーニングルーム

がある。
当社のソフトウェア製品やオープンソースソフトウェアなどが、実際にコンピューターを使って学べるよう設備を整えている。

Javaを使ったソフトウェア開発トレーニングや、当社製品LifeKeeperのテクニカルトレーニングなど、大変好評だ。

で、トレーニングルームの名前。

これらの部屋でも、しっかり個性を主張したいと思っていたんだけど、
お客様にも覚えやすいようにということもあり、あっさりと惑星名はあきらめた。

ということで、トレーニングルームエントランスはこんな感じ↓


実のところ、トレーニングルームはふたつあるので、
これらにも惑星名をつけるとなると室数が9になり、惑星の数が足らなくなるっていうこともある…

2008年3月13日木曜日

サイオス会議室

サイオステクノロジーの会議室名は、惑星名になっている。


こんな感じ。


今のオフィスに移転する前、

新しいオフィスの会議室名は、
「会議室1」とか、「ミーティングルームA」とか、
そういうのではなく、個性のある名前にしようと、いろいろと考えた。

世界の都市、観光地などの候補があったが、
地名は、結構外資系企業などで使われているので、

そういうのでもない、もっと個性的な名前が良かった。

で、惑星名で一件落着。

ところが、これを決めた2006年の夏ごろ、国際天文連合で、新たな惑星の定義が決議され、太陽系の惑星数が、8個に減ってしまった。
詳しい説明は、国立天文台のサイトに出ているが、冥王星が惑星から外れた。

えー、もしかして新オフィスの会議室、8室より多い?

結構あわてたけど、結果的に会議室数は7室となり、
もうひと部屋増設しても、

「まだ、間に合いまっせ!」

胸をなでおろした。

サイオスはアメリカに子会社があり、海外からの来訪者も多いので、英語表記の惑星名にした。
でも日本語表記もいいな、と最近思っている。
日本の会社だし。

何か新たに部屋を設ける機会があれば、日本語名も考えよう。。。

2008年3月8日土曜日

KISS!

エンジニアリングの世界では、

KISS

というコンセプトがとても重要。

Keep It Simple, Stupid

馬鹿げているほどシンプルに。

僕が社会人になって間もないころ、元MIT教授で、とあるシリコンバレーベンチャー企業のCTOだった方から教えられた言葉だ。
ウェブデザインやソフトウェアアーキテクチャーを議論する際にもこのコンセプトが良く持ち出される。

企業は、より良いものをつくろうとして、気がついたら、使わない機能だらけで複雑なものをつくってしまう。

そんなことにならないよう、常に物事をシンプルにとらえよう。

Seasar2開発者ひがさんの過去の投稿なんかは、KISSそのもの。

2008年2月28日木曜日

虎ノ門タワーズのエレベーター

サイオスが入居している虎ノ門タワーズのエレベーターは、混雑緩和のシステムが導入されている最新式エレベーター。

このシステムを体験すると、他の高層ビルのエレベーターは混雑しているなあ、と改めて感じる。特に朝のラッシュ時、この最新システムの効果は素晴らしい。

但し、このエレベーター、乗る前にちょこっとしたおまじないが必要。

そのおまじないによって、行きたい階に素早く我々を届けてくれる、という仕組み。

さて、そのおまじないとは、

まず、1階エントランスドアから入ると、

奥にエレベーターホール。

壁に設置されているタッチパネルで、行き先階を入力。
乗るべきエレベーターのアルファベットが表示される。

表示されたアルファベットのエレベーターに乗れば、
あとは行き先階に連れて行ってくれる。

からくりとしては、このおまじないによって、人が乗る前に行き先階情報を得て、同じ行き先階もしくは近い階に行く人たちをひとつのエレベーターに集めて送る、というもの。これによって稼動効率が、ぐんと上がる。ラッシュ時にエレベーターが多くの階に停まってなかなか行き先階にたどり着かない、というような非効率が無くなるわけだ。

但し、まれに、このおまじないがわからなくて、戸惑われている訪問者を見かける。

例えば、こんな訪問者と遭遇した↓

おそらく、約束の時間に遅れている、もしくは、遅れそうな訪問者だったのだろう。
彼は、小走りに、というか、

ダッシュで、

僕の乗っているエレベーターに飛び乗ってきた。

明らかに息が上がっている。。。
よほど怖い人が彼を待っているのだろう。。。

一息おいて、エレベーター内の行き先階ボタンを押した。
しかし、彼の行きたい階のボタンが、いくら押しても点灯しない!

「おっかしい! このエレベーター故障してるぞ!!」

かなり錯乱状態。

「あのう、このエレベーター、行き先階を外で指定しないと行かないんですけど、何階にご用ですか?」

僕は丁寧に尋ねた。
今にもエレベーターに蹴りを入れそうな表情となっていた彼は、

「あ、すみません、xx階なんです」
「じゃあ、まずは僕の行き先階のyy階で一旦下りて、ホールのタッチパネルでxx階を指定して乗りなおしてください」
「あ、ありがとうございます!」

丁寧にお礼を言っていただいたが、
yy階に着くまでの彼は、まるでトイレをがまんして地団駄踏んでいるおこちゃまみたいだった。

きっと怖い人の顔を思い浮かべていたに違いない…


このようなことにならないように、虎ノ門タワーズのエレベーターに乗る際は、必ずおまじないを。

(虎ノ門タワーズオフィス側では、案内版をエレベーターホールに設置して、戸惑われる方を無くす工夫をする予定とのこと。)

でも、これからは、こんなインテリジェントなエレベーターが増えるだろうから、おこちゃまみたいにバタバタする人はいなくなるかな。。。

(写真提供: サイオステクノロジー 高野 ← Thank you!)

2008年2月20日水曜日

オープンソースなビデオの公開

年末のこのブログで、

もっと改変に寛容な動画があっても良いのではないか?

みたいなことを書いたが、
世界的メジャーバンドから、そんなビデオが公開された。

R.E.M.の新作、
Supernatural Superserious
がそれ。

著名なブロガーの池田信夫氏も、取り上げられている。
このビデオは、Open Source Initiativeでオープンソースライセンスとして認められているArtistic License 2.0で提供されている。

このライセンス下では、
オリジナルには手を加えられないけど、再利用やリミックスは自由。

そんな作品を、YouTubeのREMSUPERSERIOUSにアップしてちょうだい!

みたいなメッセージが、Supernatural Superseriousのサイトにある。


R.E.Mと言えば、90年代を代表するオルタナティブ系ロック・バンドで、

代表作のひとつである
「Losing My Religion」
は、大のお気に入り曲。

iPodで、今でも良く聞く。


閉鎖的、排他的に著作権を主張するより、

オープンにして、シェアして、多くの人の創造性を刺激する方が、世の中面白くなる!

そんなふうに考える人が、アメリカやヨーロッパでは徐々に増えて来ている。

さて日本は?

どう思う?

2008年2月19日火曜日

夕方の東京タワー

先月は、夜の東京タワーの写真をアップしたので、今回は、夕方の東京タワー。


今回は、少し角度も変えて、サイオステクノロジーオフィスフロアのエレベーターホール横からの写真。

夕日が微妙に反射してるショット!

普通のデジカメにしては、良く撮れてない???

2008年2月13日水曜日

サイオスのテクノロジーとカルチャー <その3>

最終回<その3>は、

ウェブ

の話。

1991年、インターネットに登場したWorld Wide Web(Webとかウェブと呼ばれることが多い)、そしてその閲覧ソフトウェアとして生まれたウェブブラウザが、その後のインターネットの歴史を変えた。

最初に爆発的に普及した商用のウェブブラウザが、Netscape Navigatorだ。

ウェブ利用の急拡大の波に乗り遅れたMicrosoftは、後に自社のブラウザ、Internet ExplorerをOSに抱き合わせて配布し、Netscapeに対抗、ブラウザ戦争と呼ばれる市場シェア競争を繰り広げた。

その後、無念にもMicrosoftにシェアを奪われたNetscapeは、1998年にウェブブラウザ関連製品をオープンソースソフトウェアとして無償公開し、Mozilla.orgというオープンソースソフトウェア開発コミュニティを立ち上げた。

これが、オープンソースソフトウェアという言葉が世間で大きく取り上げられた最初の出来事と言われている。

Mozilla.orgの管理は、現在NPO団体であるMozilla Foudation(日本での窓口はMozilla Japan)に引き継がれ、Netscape Navigatorからの流れを汲むMozillaのブラウザFirefoxは、世界中でInternet Explorerからシェアを奪い返しつつある。

ウェブの誕生から17年、その利用方法や用途は大きく広がった。数年前にはWeb2.0という言葉も生まれ、ウェブ利用は第二世代に入ったと言われている。

サイオステクノロジーの事業は、設立当初よりウェブとかかわっている。Javaをはじめとする先進的な技術に取り組み、一貫してウェブアプリケーション開発の最前線で事業をして来た。

最近では、Google Appsの導入支援「SIOS Intergration for Google Apps」というウェブを利用したサービスも始めている。

ウェブは、今後もサイオスの事業の中核であり、様々なソフトウェア製品やサービスをウェブを介して提供して行く。

より便利なウェブ
より面白いウェブ
これらの開発に、我々が少しでも貢献出来れば、とても嬉しい。

2008年2月12日火曜日

サイオスのテクノロジーとカルチャー <その2>

<その2>は、

コラボレーション


の話。


インターネットは、人と人とがコラボレートする機会を劇的に増やした。



特に最近は、Web2.0と総称されるWeb技術やサービスによって、人と人とが共通のテーマや利益で緩やかにつながるようになり、今までにないインターネット生態系が生まれ、新たなコラボレーションの機会が生まれた。


このような環境のもと、ビジネスの世界でもコラボレーションの重要度が増し、
今や、

如何に創造的でかつ生産性の高いコラボレーションをするか?


が、ビジネス成功の鍵を握る。
当然、そのためのツールも必要となって来る。

サイオステクノロジーでは、コラボレーションのツールとなるWebアプリケーションソフトウェアの開発を進めている。

昨年、リリースしたProjectKeeperはそのひとつ。

これからもコラボレーションをキーワードに製品開発を進めていく。

また、コラボレーションをキーワードとしたのは、
我々自身が日頃から
コラボレーションの質を高め、

スマートな企業であり続けよう

という思いも込めている。

2008年2月4日月曜日

サイオスのテクノロジーとカルチャー <その1>

今年、サイオステクノロジーを表現するキーワードとして、次の3つを掲げた。

オープン

コラボレーション

ウェブ

サイオスの事業は、上記3つのキーワードに必ずかかわっている。
そのあたりを、それぞれのキーワードに分けて、お伝えしたい。

オープン

サイオスは、オープンソースソフトウェアを軸に、OSからWebアプリケーションにかかわる事業を推進している。
サイオスが、オープンを標榜する限り、オープンソースはその重要な部分を担っていく。

しかし、ここで言うオープンは、オープンソースだけではない。

仕事を進める上での考え方という意味も大変大きい。

例えば、
オープンな創造活動
オープンな議論
オープンな人間関係
オープンな職場環境
など。

これらを包括したオープンカルチャーを大切にする組織でありたい、という思いがある。

その上で、
オープンテクノロジー
がある。

ここでいうオープンテクノロジーは、オープンソースだけでなく、オープン標準(スタンダード)に準拠したテクノロジーと考えてもらいたい。

また、オープンには、フリーという意味も込めている。

ここでいうフリーとは「自由」という意味で、「無料・無償」という意味ではない。
「自由」とは自分の行いを自分で決めることが出来るということであり、その行いには当然常に「責任」が伴う。

サイオステクノロジーが、自由闊達でかつ責任ある行動の集団でありたいという思いも、オープンには込めている。

2008年2月3日日曜日

Y!、MS、そして雪

今日の東京は雪。
こんなに積もるのは、2年ぶり? てなことで、めったにない自宅からの雪景色をパチリ。


今日は外出予定を変更して、朝から自宅でニュースなどをじっくり読むことに決めた。

この週末の一番の業界ニュースは、何といってもMicrosoftのYahoo!買収提案。
Microsoftの提案は、発表前19ドル18セントだったYahoo!株を31ドルで買い取ろうというのだから、Yahoo!株主は色めき立つよね。Yahoo!取締役会は、難しい決断を迫られたことになる。

最近の海外IT業界は、OracleのBEA買収とか、Sun MicrosystemsのMySQL買収とか、M&Aがすごいことになっている。

一方、日本のIT業界は全く蚊帳の外。
これでは駄目だ。

でも、今さら日本IT企業が彼らと同じ土俵で戦うというのは、スマートなやり方ではない。

サイオスも、これらの動きから見れば、ちっぽけな存在だけど、

まあ見ててちょうだい。業界が、あっと思うような存在になりますよ!

と雪を眺めながら、元気が湧いて来た。

2008年2月1日金曜日

グルージェントの皆さん、ようこそサイオスグループへ!

昨日、株式会社グルージェントの株式8割を取得、連結会社とすることを発表した。


合意書調印後に記念撮影 パチリ!

グルージェントは、Javaをはじめいろんなソフトウェア技術を使ってシステムインテグレーション事業をしている会社。とにかく、ムッッチャクチャ面白いプロジェクトに取り組んでいて、既にサイオスとの共同プロジェクトも始まっている。

これからのサイオスグループ、ますます面白くなるぞ! 目が離せません!

と、たまには自画自賛させてください。。。

2008年1月29日火曜日

東京タワー

たまには僕たちのオフィスの紹介もしてみたい。


サイオスのオフィスからは、

東京タワー

が見える。



こんな感じ。




左の下の方が手前のビルでちょっと欠けるけど、まあほぼ全部見える。
もちろん、オフィスのどこからでも見えるわけではない。


普通、社長室からの景色は良い、と相場は決まっているから、当然サイオスの社長室は、東京タワー側、


と、ご想像の


あなた!


サイオスは違います。


当社製品やオープンソースソフトウェア等のハンズオンセミナー、トレーニングを行うために用意したふたつのセミナールームが東京タワー側。特等席なのだ。


だから、サイオスのセミナー、トレーニングを受けると、もれなく


東京タワー


に癒される、というおまけがついて来る。


この記事を読んで、サイオスのセミナーに興味を持った


あなた!


是非ともサイオステクノロジーの教育・トレーニングにアクセスしてみて欲しい。
東京タワーが待ってるぞ!

2008年1月25日金曜日

テレビドラマ

平日は、ほとんどテレビドラマを見る時間はない。
というか、あまり興味もないので、どんなドラマがあるのか、気にもしていない。

しかし

な、なんと、自分と同じ苗字の男性が主人公のドラマがあるではないか!

「あしたの喜多善男」

「喜多」という苗字は、むちゃくちゃ珍しい、ということもないが、今までの人生で家族親戚以外、両手の指で数えられるほどしかご対面したことがない。

これは、見なければ!


で、見た。

心のどこかでは、
「かっこいいジャニーズ系のイケメン!」が喜多善男で、
「明日に向かって苦難を乗り越え、頑張っていく!」ような感動の物語で、
「笑いあり、涙あり!」で、
「すごい高視聴率!」
というようなドラマであって欲しい、
と思っていた。

が、

期待は見事に外れた。

放映しているフジテレビのWebサイトを見たところ、このドラマのサブタイトルが、


「世界一不運な男の、奇跡の11日間」

喜多善男が、とにかく不運な男という設定になっている。
更に、喜多役の小日向文世さんが素晴らしい演技で、不運で無骨な男のはまり役なのだ。

さすがに自分と同じ苗字の主役が不運のままではいやなので、ハッピーエンド期待で最後まで見てしまいそうだ。

悔しいけど、テレビ局の術中にはまってしまった。

2008年1月20日日曜日

ProjectKeeper Professional

去る1月16日、プロジェクト管理のためのソフトウェア、「ProjectKeeper Professional」のベータ版公開、正式版の2月4日からの販売開始を発表した。

お蔭様でこの発表は、大変多くのメディアの方々に取り上げていただいた。
昨年、オープンソース版の「ProjectKeeper」を発表した際も、いっぱい取り上げてもらい、某メディアのオープンソース関連記事では、なんと年間注目度第3位!

当社サイトからのソフトウェアダウンロード数も、発表から6ヶ月経過した昨年末までで12,000を超えた!

これは、今も昔も多くのビジネスピープルが、プロジェクト管理に悩んでいるという証左だろう。
実は、我々も例外ではなく、プロジェクト管理がうまく出来てなくてトラブることが多い。

このソフトウェアが、少しでも多くのビジネスピープルの役に立てば嬉しい。

ProjectKeeper Professional」は、オープンソースの「ProjectKeeper」に、課題を共有、管理するためのコミュニケーション機能や、プロジェクトにかかるコストを管理するための機能等を実装し、ダッシュボード機能も強化した有償ライセンスのソフトウェア。

2月4日の発売開始までは、ベータ版を公開しているので、是非お試しを!!!

2008年1月8日火曜日

Mozilla Corp.の新CEO

現地時間の7日、Mozilla Corporationは、COOのJohn Lilyを、新CEOに任命した。

Johnのことについては、2007年11月21日のこのブログで書いた。

新CEO就任、おめでとう。大活躍を期待してるよ!

CEOだったMitchell Bakerは、Mozilla Foundation及びMozilla CorporationのChairmanとして、これからは違う役割を果たすことになったと聞いている。

Mitchellは、2004年に我々がMozilla Japanを立ち上げた時から、ずっと米国側の代表として議論して来た相手であり、新しい役割での活躍に期待したい。

Mitchell、お疲れ様。そして、これからもよろしく。

2008年1月7日月曜日

年賀状

今年も早や7日。

年賀状の交換もそろそろ落ち着くころだ。
サイオステクノロジーでは、昨年末、年賀状の代わりにグリーティングカードをお送りした。 

グリーティングカードを受け取っていただいた某社長から、

「本日、素敵なグリーテイングカード受け取りました。感激です!」

という、大変嬉しいメッセージをいただいた。お世辞であっても、褒めてもらうと嬉しいものだ。これもグリーティングカードづくりに尽力してくれたスタッフのおかげ。ありがとう!

これを励みに、今年も喜ばれるカードをつくるぞ!


と考えるには、ちょっとまだ早い気がするが、
予定を立てておくことは悪いことではない、と納得する。

個人的にも、たくさんの心温まる年賀状をいただいた。

正月に友人や親戚で集まると、年賀状の話は結構盛り上がる。
帰省先の大阪で会った叔父が、

「今年は吉永小百合さんから年賀状が来たで。返信を書かんといかんわ。」

さすが大阪人、ジョークがうまい!
大阪を離れて久しい私は、突然のボケにうまく突っ込めず、

「喜びますよ、日本郵政!」

KYになってしまった。


でも、今年の正月のKYは

「今年もよろしくお願いします」
ということ。
(息子に教わる…)

2008年1月6日日曜日

元気印、サイオステクノロジー!!!

2008年もいよいよ第2週、活動開始です!

今年のサイオステクノロジーは、世の中に一杯元気を届けられる会社になります!!

本年もよろしくお願い致します。